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リア充の最小単位は1

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んぐっーーーど いぶにんぐ えぶりわんわんわん(・ω・)


くっそー。もう大丈夫だろうと油断して重たいもの食べたら案の定胃がもたれて爆発したorz
3日前はそんな事なかったのにいぃぃぃぃ!
でもってビオフェルミンのお力を借りたらお腹下しまくったあいたたたであるorz
ちくしょうちくしょうちくしょう(つд⊂)




さーて、6/5日はNumber9ホテルって所にお泊まりしてきました。
ただ今回は前日のゲストハウスとのギャップがありすぎて片寄った意見になっていると思うのであしからず。



外見からして高級感あふるるるるるるね(^q^)






◎エントランス
中のデザインは白と黒がベースになっていて、入り口から受付へと続くレッドカーペットがまたなんとも素敵ですね。
履いていたクロックスが一瞬シャネルのヒールに見えましたほんまかいや。




◎バー
この照明、色が赤とか青とか緑とかいろいろ変わるやつですごくお洒落。ここで1人で飲んでるときに口説かれたら3割増しで相手が良く見えるマジックが起こりそう。






◎ビリヤード



◎ゆったり空間
ソファーやらクッションやらふかふか具合が絶妙




◎プール施設



上から眺められちゃうぜ///


と、2階、3階のフロアごとに娯楽施設が充実していました。かつ、ゆったりとくつろげる空間にもなっていたので、長期滞在のお客様も退屈することなく過ごせられるのではないでしょうか。素晴らしいね。




んで、お部屋の中はこんな感じです~。

どうしても昨日のお部屋と比べてしまって、天と地の差があるなあと思ってしまった。そして天→地じゃなくて、地→天の順で良かったと心の底から思った。


◎ベッド
マットレス柔らかすぎず固すぎず素敵



◎テレビ
ごろんってしたらちょうど良い位置にある



○サービス
スリッパがあると地味に嬉しい。履かないけどw



○サービス
アメニティも充実!



◎サービス
ハンガーイイ!


○トイレ
綺麗。ちょい壁との感覚が近すぎやしないか



◎シャワー
ホットシャワーも使えちゃう。あれば嬉しいなって人も多いよねきっと。



◎セーフティボックス
これあるとお部屋のお掃除してもらう時でも安心よね!




再び煉瓦の壁☆
覗けない、覗かせない。



◎カギ
これ将来うちのゲストハウスでも絶対にやる。
電気つけっぱなしにさせない。



○電話
配慮が行き届いててますねー。


なんか素敵すぎて悪いところが目につきませんでした。前日泊まったところのインパクトが強すぎた為だと思われます。
でも問題点を見つけられないのもある意味問題だよね。ぜんぶ肯定するんじゃなくて、時には物事を批判的にも見つめられるようにならないと、新しい学びや気付きを得られないもの。受け入れてばっかりじゃ人間、進化しないよね。


てことで強いてあげてみれば最上階の5階まで階段昇るのがきつい!

てことしか思い付かなかった私にはー!ここ良いとこやー!


あ、ちなみにお値段は$15でやはり少しお高め。


1人の場合シングル、$15
2人の場合ダブルで、$25
3人の場合トリプル、$30

それ以上はファミリーサイズ$40
みたいな料金設定。ディスカウントは出来まへん×


ただ今回泊まったところ、素敵だなーとか、いいなーって思った所が沢山あったけど、将来私が開業したいなって思うゲストハウスとは少し路線が違いました。だからこそ新鮮で勉強になった。

理想なのは、ここまで高級でなくても良くて、バックパッカーがもっと集まるような、"巣"っていうのか"洞窟"っていうのか。こんもりした隠れ家的な所がいいなって思ってるの。

良くも悪くも、描いていたデッサンが毎日変化する。この変動的なのがいいね(^^)


深夜のビールの誘惑に揺れ動かされながらの更新でした。






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あんまりオッケイじゃない。

お腹が空いて眠れないかねちゃんです。
もうすっかり胃の調子も良くなって、ご飯をもりもり食べたい衝動が昼夜止められない。
食欲とよだれがほとばしる今日この頃(^q^)




さて!6/4日!

この日はとあるゲストハウスに泊まっておりました!ちょっと中華要素高めのところでした!


正面から見たイメージ。植物がおおい茂っていてなんだか癒されそうな感じです。



中に入ると、ガネーシャかな?象の置物がお出迎えしてくれます。画像の左にちらっと写ってるやつがそれです。



うん。何を手にしているかは実際に行ってみて確認してみて下さい。



屋根が低いからか、植物があるからか、はたまた薄暗いからか、なんだか落ち着きます。



そして私の部屋は03号室でした。



部屋の中はこんな感じ。$6のお部屋です。
入ってすぐ目に飛び込んだベッドカバーにずっきゅん。



◎ベッドカバー
模様とか色とかこういう感じの好き///
なんかムジュラの仮面とかに出てきそう。



◎照明
良い感じの薄暗さである。



で、こっから$6のクオリティーを書き連ねます。個人的にはあまり良い評価を出せなかったのでゲストハウス名は伏せておきます。



△身長154㎝の私でもタッチできる天井。ホビット族は良いけど、ガンダルフやトロールなんかの身長がある人からすれば窮屈かもしれない。



✕扇風機
うわぁ~、回したくねぇぇ~~ってくらいホコリがたまっているwww



✕トイレ
な、何かが浮いている。それもいぱーい。。。



✕お風呂場の天井&ドア
一部に木の素材を使っている。老朽化につれかびかびになるのが目にみえる。


△シャワー
噴水力の強さは今までのゲストハウスの中でダントツ。しかしノズルが汚ない。


そしてベッドにごろんする時に気付いた点。



✕虫
枕とベッドの間に巣くっとる~


△枕
1個。部屋の状態からして汚くしか見えなかったため2枚あるバスタオルのうち1枚をここにかけて寝ました。


✕部屋
むちゃくちゃ蚊が多い。



そして1番ばってん付けたいのは………




彼氏「いや~、キリングフィールドって意外に広いね。ちょっと疲れたな~。」

彼女「そーだね。明日はアンコールワットだよ~?今夜はしっかり寝ないと…………いけないかな?」

彼氏「いや?まだ起きていられるけど……(ごろん)」

彼女「きゃっ♪(ごろん)」


彼氏「…」彼女「…」


彼氏「…あれ、見える?」

彼女「うん。……やばいね」

彼氏「なんかごめんね、ここにしようって言って」

彼女「ううん、いいよ。6ドルで安く済んだし。」

彼氏「うん……。
………よし、明日も早いし、寝よっか。」

彼女「うん……、おやすみ。」







✕天井
かびかび(部屋に入った時のむわっとした違和感、おかずの臭いみたいなのはこれか)

まずこれを眺めてロマンチックな気分にはなれない。よってカップルにはお勧めしない!

まあ電気消しちゃえばいい話か!


ただ誤解がないように紹介したいのが、もちろんきれいな部屋もあるってことです。物事は等価交換ですね。




それからやっぱり緑化が目につきます。癒されます。





ただその良さを生かしきれてなくて残念。あちらこちらにゲストハウスの備品やら掃除道具、家具がほっぽりだされていました。





◎メニュー
ただレストランはいろいろとご飯が充実していました。おかゆ(Rice soup)も量が多くて嬉しかったです。


そんなこんななゲストハウスでした。
明日の朝御飯なに食べようかいなー(^q^)

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Do you want to……?

さてさて長いこと放置しとったら6月になっちゃいましたねー!日本では私の好きな梅雨の時期がこれから始まるんだろーな。今頃実家では夜、蛙が良い感じにけろけろ言ってるんだろーなあぁ。

この聞きたい衝動ってホームシックってやつ\(^o^)/??



ほんで振り替えること5/26日の出来事!




この建物がある公園の一角のベンチに座り、"行雲流水"っていう禅の言葉を思い浮かべながらぼけ~っとしておりました。



 

この日はDay off(休日)を頂いていたので、(あっち行ったりこっち行ったりしよ~)とか、ゲストハウス研究の為に(雰囲気の良い所で1泊しよ~)など考えておりました\(^o^)/


それで、いま私がいるTop green mango ゲストハウスにはワンタンというスタッフが働いているのですが、彼が以前勤めていたゲストハウスをお勧めしてもらったので、そこに泊まることにしました。



そう、この時は、まさかあんな出来事が起こるとは思いもしませんでした。



(※このあとの内容がもしかしたら営業妨害になるやもしれないのでゲストハウス名は出しません)




さて、どーんとお部屋に突入して1枚パシャり。



△白いベッドシーツ
清潔に見える、けど汚れも目立つから将来うちのゲストハウスでは使わないようにしよう

△ベッドの向き
風水上、西だけは頭を向けないようにしよう




○テレビ
どのチャンネルも砂嵐だったがな

◎トイレットペーパー&歯ブラシ
あると便利よね~!



…窓
煉瓦壁!覗かれる心配がないから安心だね!
密室感半端ないっ☆




◎照明
寝る時に小さい灯りをつけて寝たい私にはありがたい



×シャワー
ドアノブに水がかかって錆び付いていた。
距離感って大事



◎ピアス
そうそうこの日RSDってタトゥースタジオでピアッシングしたんすよー!両耳1個ずつで計$10でした!
え?てことは1つ$5?やっす!

高校卒業式後、開けに行った時は7500円かかったことを思い出して日本め…ってなった。



で、シャワー浴びてごろん~ってしたらなんかこの時からだんだんヤル気スイッチがオフモードに。。。


(いかんいかん、生産性のある1日にせねば)


えいやっと飛び出してボンケンコン市場へ。
最近、愛用している薄地のズボンがどれもこれも破れまくってきたからジーパン生地の服と、ビーチサンダルと、あと文房具やらを求めてさ迷うこと1時間。




……なんか変な汗が止まらない。

しかも市場の臭いで吐きそうになる。たまらずトイレに駆け込んでもどす。おかしい。


無理は禁物と思い、2時間くらいでゲストハウスに戻る。そしたら頭がガンガンし始めて、どんどん体が熱っぽくなっていく。

やばい!どした!と思ったらもう思考ストップしちゃって、ひたすらベッドの上でアメーバみたいになるしかなかった。
15時から19時くらいまでそうしてて、いかんこのままでは死ぬると思い、薬局に行って薬を買うことに。


女子力マイナス25くらいの寝癖ぼっさぼさヘアーでフロントのお兄さんに薬局の場所を聞き、

$2.6の風邪薬を買うために往復$4をトゥクトゥクに使い、

部屋に戻った時に(薬の説明書クメール語で読めねぇ~www)ってなって、さっきと同じフロントのお兄さんに読んで教えてもらって、



(この錠剤でけwww)ってなりながらも飲んで、再び寝ることに。

頭が熱い、痛い、熱いってことでひたすらごろごろ。なぜかこの時精神的にも病みがうつったのか凄い鬱っぽくなってた。

元気だそ、って思ってYouTubeで曲流して、だんだん元気が出てきたものだから夜なのにやや大きな声で歌ったりしていた、ら、

こんこん


誰かが部屋のドアをノックする音が!
(音うるさすぎたかな?ごめん!)と思い、すぐに音を消して狸寝入り。←ノック無視


それからちょっとしてからまたこんこんという。
(分かった、ごめん、夜なのに音痴な私がのびのび歌ってて悪かった)と思いながらry。←ノック無視


そしたら40分? だいぶしてからまたこんこん言うからさすがに何かあんのかなと思ってドアを開けたのね。
そしたら薬局の場所や説明書を読んでくれたフロントのお兄さんがいたのね。

"Do you have a sick ?  Are you OK ?"(風邪大丈夫?)みたいな感じで聞いてきてくれて、あー優しいなーとか思ってたら、部屋にスススッと入ってきて、なんか喋ったあと中指を立ててきたのね。

え、何?って尋ねたらまんまその意味だった。


"Do you want to sex with me ?"

「ええええええええぇぇぇぇぇwww

あ、中指ってそれね、Fuck youね!

いやいやいやNo no no no no nononononono, I''m OK(ん?I''m OKつったら肯定になるのか?)  えーと、No thank-you! I''m sick!」

したらお兄さんニコニコしながら分かった分かったつって、『もし良かったら僕はFreeだからね。下にいるから呼んで。』と行って部屋から出ていってくれました。
なんちゅうルームサービスwww


シックだっつってんのにノック(1時間がかりの3回ってところに執念を感じる)&ファックはどうかって、おもてなし精神がラックしてるよね!


と、熱が出てんのにあやうくフィーバーさせられそうになる1泊でしたw

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カンボジアからベトナムへ、シンチャオ!

奥に見えます、使徒到来、のような電柱(?)。

でんでんでんでんでーん、さてここはどこでしょう。



Vietnamです!

反中デモが起こる中、ベトナムへ突入しちゃいましたー(^ρ^)片道6時間ですー。

何故か。
ビジネスビザでカンボジアに再入国する為。どうしても会いたい人がいた為、の、2つの理由があったからです。


17日の朝、7:45分にゲストハウス前でピックアップしてくれるとバスチケットには書いてありました。
だから余裕を持って、朝の床スクラッチ(バルコニーのタイルに張り付いたゴム材をひたすら剥がす作業)を終えた後シャワーを浴びて、20分前に一応の身支度が完了。

その時激しく名前を呼ばれ、『バスもう来てっから!』みたいな感じでスタッフのワンタンに急かされて慌てて乗車。
出発時刻の20分前に到着するとか優秀過ぎると感心していたら、ゲストハウスからバスセンターまで距離があるからその為に早くお迎えが来るのだそうな。
シラナカッタデナー、髪の毛ビショビショダヨー(^ρ^)

朝ごはんが食べられなかったので必然的に昼ごはんに期待度が高まる。



しかし休憩地点のお店では誰も50$札を両替え出来ない、おつりが返せない、との事で飲み物(Red Bull)しか買えず(^ρ^)

Moneyはbroken出来なかったけどHeartはbrokenしたってね。
一人で笑って凄い寂しくなったでな。。。



で!バスがたどり着いた場所はなんと去年スタディツアーで泊まったゲストハウスのある通り!
名前忘れたけども、大きな市場と、公園がある通りです!

(ここ知っとるー!)っていう安心感に包まれながらWi-fiの使えるカフェを探すこと30分。
めちゃくちゃにこにこしてくれる店員さんのいるスムージーショップを発見。


そこでその日出会う人とコンタクトを図る。
ベトナムと日本を繋ぐ、という使命を背負い、日々笑いと漢らしい姿で魅せて下さる、ベトナム紹介サイト『べとまる』を運営するネルソン水嶋さんです。

『べとまる』 http://www.vietmaru.com

去年のスタディツアーの時とても真剣にお話を聞いてもらったのと、ブログをよく拝見させてもらっているので、ぜひまた会いたい!と思っていたのです。


その夜は宮国さん、ゆみさん、さちさん、計5名でドイツビールを頂きました。


こういう瞬間が凄く好きです。
人生経験が豊富な方と一緒に呑んだり、お話を聞かせてもらえるのって本当に貴重。常に勉強になる。酸いも甘いも聞かせて頂ける事は本当に幸いで、もっともっと自分もいろんな事したくなる。憧れるし、見習いたい。

今一度考えてみた、どんな大人になりたいか。
安定することと落ち着きがあることは違うことだと思っていて、精神的には落ち着いていても、生きている環境や状況は常に変化して、ワクワク出来る面白いものであって欲しいと思ってます。ほんのちょっとクレイジーな人生を楽しむ大人になりたいな、っていうのが理想像(^ρ^)


ネルソンさんともしっかりお話が出来たし、今後自分が何をすべきか、アクション像もほんの少し描けた。
体調を崩されていたのに本当に親身になってお話を聞いてくださって、ありがとうございました!


ほくほくしてその日、一泊6$のお宿に帰りました。


ドミトリールームです。
たまたまこの日は同居のお客さんがいなかったからいいけれども、3人での共同部屋で、仕切りとかがないのでいささかドキドキしちゃう感じ。







アメニティグッズも充実。ここの歯ブラシがびっくりするくらい歯にフィットして磨き心地最高でした!(だから回収しましry)
やっぱりこの水がおいてあるサービスも嬉しいよね。だけど日本人らしく遠慮しといて、1本だけ頂いてきました。



部屋にはテレビ、エアコン、小型冷蔵庫、ドミトリールームだからロッカーもあってとても快適。うーん、このハイクオリティで6$って凄い。。。






そしてこのコンセントである。100点満点だよね、笑いのサービス(^ρ^)
なんだか辛そうな顔に見えるのは気のせいかしら。


それでも仕事はしてもらいます。おりゃ。



翌朝は5時半に起きて、フロントのお兄さんの安眠妨害をしてチェックアウト。ごめんね(´・ω・`)

デモとか暴動に巻き込まれたり、『おまえチャイニーズか!?"バーン!"』みたいな事にもならず、無事にビジネスビザも取さてカンボジアに帰国。


強いてショッキングだった事をあげるとしたら

このスニッカーズもどきのお菓子、開封した途端、チョコ菓子としてあるまじきことか酸っぱい匂いがしてかなりひいたwww

ま、まぁ最後まで食べてやったけどな(^ρ^)


あと1時間くらい渋滞に巻き込まれて、バスがずーっと止まってたりね。
その間カイジの「金は命より重い!」お金の話の本を読んだり、すーごい沢山の豚を積み込んだトラックと並んだりして退屈することはなかったんだけど、もしカンボジアとベトナム間をバスで移動する予定がある方は気をつけてみて下さいませ。

あとなるべくお金は細かく両替えしておくこととか、スニッカーズもどきは食うべからず。


カンボジアに帰ってから少しだけ家族や親戚とラインで電話したり、ゲストハウスに戻ってからたらふくご飯を食べたりとなんだか幸せ(^^)

いまボスが日本に帰国されているので凄い心細いですが、戻られた際にいい意味でびっくりしてもらえるよう、お仕事しっかり頑張ろ!って思えた素敵な旅でした。

さー!何から始めよっかなー\(^o^)/!!

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Top Green Mango!

顔から火が出るほど恥ずかしいってああいうのを言うのだろうなぁ、と体験しちゃった金島です。寝る場所は選ぶべきです、あはーん(^ρ^)


さてさて!だいぶ日が経ちましたが、私が今働いているゲストハウスの紹介をします!


ばばーん ぬ!


改めまして、現在カンボジアのプノンペンにあります、"Top Green Mango"というゲストハウスに住み込んで働いています。

掃除から接客やら全てが楽しいでやんす!それからポルトガル、オーストリア、フランス、カナダ、パレスチナ…いろんな国からお客様が来られます!
もちろん日本人のお客様もおられます。その時は旅の話や、大音声の口笛の吹き方を教えてもらったりなどいろんなお話を聞かせてもらいます。

しいて今の生活で悩み事があるとすれば、朝昼晩のまかないのご飯が美味しすぎて白ご飯のおかわりを3杯くらいしちゃう事です。


お料理上手で愛嬌いっぱいスタッフのMr.ワンタンです。彼の料理がたまらないのです。
(ちなみに今夜のご飯のおかずはアリでした。その話はまた後日w)

最近は『もっと食べろ』と言って、皆が私のお皿にもりもりご飯をよそってくれるようになりました。フレンドリーで優しいスタッフさんばかりの素敵な所です(^^)b 




そして内装はむーちゃくちゃきれいです。そして静かです。白い壁、緑のドア、淡いオレンジの光りなどなど、ひたすら落ち着きます。




それから建物と建物の間のスペースにはお庭があります。



そこのチェアーに座って、切り取られたみたいな空に浮かぶ昼間の月を見るのが好きです。



ベッドはこんな感じ。
枕もマットレスもふっかふっかすぎて思わずばいんばいんしたくなる!
凄く寝心地の良いベッドです。





ここが1番好きなスペース。
ちょっと暗くて見えにくいですが、スパやマッサージをする所です。ここでそっくり返ったら気持ち良いのですわ〜(*´ω`*)


そこで描かせてもろたマッサージの宣伝ブラックボード。



ゲストハウスのウェルカムボード。


まだまだいろいろ描かせてもらえそうなので、すーごい楽しみです(^ρ^)
もっと想像力鍛えないとなっと!

ちなみにお部屋は設備や値段にバリエーションを持たせて設定しておりますので、あなたにあったお部屋がきっと見つかるはずです。

カンボジアまで来られる際にはぜひくつろぎにきてくださいまし〜\(^o^)/


Te l : +855 -(0)97 412 7722
add : ♯42, St.23, Village 8, Sangkat Chey Chumneah, Khan Daun Penh, PNH, Cambodia 12206

顎打(Agoda)
(^ω^)


武器愚怒涛込(Booking.com)
(^ω^)


旅行助言者(tripAdvisor)
(^ω^)

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