2014/06/04 Category : ゲストハウス学 あんまりオッケイじゃない。 お腹が空いて眠れないかねちゃんです。もうすっかり胃の調子も良くなって、ご飯をもりもり食べたい衝動が昼夜止められない。食欲とよだれがほとばしる今日この頃(^q^)さて!6/4日!この日はとあるゲストハウスに泊まっておりました!ちょっと中華要素高めのところでした!正面から見たイメージ。植物がおおい茂っていてなんだか癒されそうな感じです。中に入ると、ガネーシャかな?象の置物がお出迎えしてくれます。画像の左にちらっと写ってるやつがそれです。うん。何を手にしているかは実際に行ってみて確認してみて下さい。屋根が低いからか、植物があるからか、はたまた薄暗いからか、なんだか落ち着きます。そして私の部屋は03号室でした。部屋の中はこんな感じ。$6のお部屋です。入ってすぐ目に飛び込んだベッドカバーにずっきゅん。◎ベッドカバー模様とか色とかこういう感じの好き///なんかムジュラの仮面とかに出てきそう。◎照明良い感じの薄暗さである。で、こっから$6のクオリティーを書き連ねます。個人的にはあまり良い評価を出せなかったのでゲストハウス名は伏せておきます。△身長154㎝の私でもタッチできる天井。ホビット族は良いけど、ガンダルフやトロールなんかの身長がある人からすれば窮屈かもしれない。✕扇風機うわぁ~、回したくねぇぇ~~ってくらいホコリがたまっているwww✕トイレな、何かが浮いている。それもいぱーい。。。✕お風呂場の天井&ドア一部に木の素材を使っている。老朽化につれかびかびになるのが目にみえる。△シャワー噴水力の強さは今までのゲストハウスの中でダントツ。しかしノズルが汚ない。そしてベッドにごろんする時に気付いた点。✕虫枕とベッドの間に巣くっとる~△枕1個。部屋の状態からして汚くしか見えなかったため2枚あるバスタオルのうち1枚をここにかけて寝ました。✕部屋むちゃくちゃ蚊が多い。そして1番ばってん付けたいのは………彼氏「いや~、キリングフィールドって意外に広いね。ちょっと疲れたな~。」彼女「そーだね。明日はアンコールワットだよ~?今夜はしっかり寝ないと…………いけないかな?」彼氏「いや?まだ起きていられるけど……(ごろん)」彼女「きゃっ♪(ごろん)」彼氏「…」彼女「…」彼氏「…あれ、見える?」彼女「うん。……やばいね」彼氏「なんかごめんね、ここにしようって言って」彼女「ううん、いいよ。6ドルで安く済んだし。」彼氏「うん……。………よし、明日も早いし、寝よっか。」彼女「うん……、おやすみ。」✕天井かびかび(部屋に入った時のむわっとした違和感、おかずの臭いみたいなのはこれか)まずこれを眺めてロマンチックな気分にはなれない。よってカップルにはお勧めしない!まあ電気消しちゃえばいい話か!ただ誤解がないように紹介したいのが、もちろんきれいな部屋もあるってことです。物事は等価交換ですね。それからやっぱり緑化が目につきます。癒されます。ただその良さを生かしきれてなくて残念。あちらこちらにゲストハウスの備品やら掃除道具、家具がほっぽりだされていました。◎メニューただレストランはいろいろとご飯が充実していました。おかゆ(Rice soup)も量が多くて嬉しかったです。そんなこんななゲストハウスでした。明日の朝御飯なに食べようかいなー(^q^) [0回]PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword