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姉と弟

今日ひさしぶりに弟と電話をした。
あんなに長く、真剣に、面白おかしく話をしたのもすごくひさしぶりだった。


弟は悩んでいて、私も悩んでいた。路頭に迷ってる、と言っていた。
そのすぐあとで「ていうか(路頭に迷う、の)意味が分からんわ」つってぐぐっていた。

大なり小なり、お互いに「こういうのが今こうなんだよな。こう思うんだよな」を話しあった。

私の悩みを聞いてもらったら、さすが、社会人経験が私よりも長い弟からのアドバイスはすごくしっかりしていた。「誠意を見せる」っていう言葉があいつの口から出てきて、そしてあんなに感動させられるとは思わなかった。苦労してるんやろうなあ。


そういうところを尊敬していたら、弟は弟で私を尊敬してくれていた。
「お前の名前検索したらめっちゃでけえ顔写真が出てきたぞ!」とか「Youtube動画がでてきたぞ!」とか。1年前の、ゲストハウス生活が終わりかけのころだったかと思う。
仕事も始めたばかりだったし、職場に馴染めないし、正直わからないことばかりの時期の一部分だった。はずかしいわ。

「まいにちしゅうぞうカレンダー知ってるか?」という、超元気でるカレンダーを教えてもらったりもした。なんか、思い返してみたら励まされて、笑わせてくれて、元気もらってばっかだったなあ。
明日も朝早いのに遅くまで電話してくれたし、ほんまええ男やでうちの弟。




弟はいま人生の岐路にいるんだろうなあ。

やりたいことと、やってみたいことがよくわからない。
だけど今のままでいいのかなあって悩んでいる、いつか私も通った場所。
いや、人間誰しも通るし、1回や2回そこら経験することじゃないもっとだ。


何が正解なんかは誰にも分からないから、選んだことを正解にするしかないって、大学の学長様もおっしゃっていた。置かれたところでしか人間咲けないのですね。




日々、仕事に忙殺されて自分のしたいことや完成を研ぐことがおろそかになっていた。
弟がほめてくれた私の武器、よし、もういっちょといでみるか。



兼好法師も言ってるよ。(※現代語訳版)
いまは「天下に並ぶ者なし」と言われている人でも、最初は笑われ、けなされ、屈辱を味わった。それでもその人が正しく学び、その道を一歩一歩進み続けてきたおかげで、多くの人がその教えを授かることが出来るようになった。どんな世界でも、同じである。
引用先:http://spotlight-media.jp/article/100563486853485960


素敵な人、かっこいい人、正しい人、苦手な人。
世界には何億人というすごい人がいるかもしれないけれど、自分と血でつながっているのは家族と先祖様だけしかいない。どこまでもそれを思う。きっと一番裏切っちゃいけないのはそれなんだと強く思う。遠くはなれたところに一人でいると、楽しくっても悲しくってもそれを思う。

当たり前すぎてつい忘れて、鼻や腰が高くなっていたりする自分がいる。
いつも見守っていてくれるから恥ずかしくないように生きないと。


距離が離れているとか会えないとか、連絡のやり取りをしていないからって心配になったり不安になったり、気持ちが薄らいだりしない。ふと思い出して確かめる、これが愛情なんでしょうね。ありがとうなー。

いやもうなんかいろいろ思うことがありすぎて最終的にどうまとめたかったんかわからなくなったわ!




「ちなみに路頭に迷うの意味調べたけど・・・、おれここまでひどくねーわ!まだましじゃわ!」



うん、人生ってたぶん、思ってるほど悪くばっかなるもんじゃないよきっとな!

よっし。明日もばりばりいこうな!!

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