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リア充の最小単位は1

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無題


にゃむにゃむな日々で、ぴちぴちな服に!
だめだめと思うけど、もぐもぐが幸せ!


日本から持ってきてもらった服がことごとくぱんぱんだーうっほっほー\(^o^)/


軽音楽部の先輩から頂いたサルエルパンツ。今ならウエストの留め具のぼたんをぱぱーんと弾け飛ばせるきっと。

大学2年の時に買ったブルーのズボンも胴回り、太ももぱんぱぱーん

バイトに明け暮れていた今年の1月2月はむしろゆるいくらいだったのになぁと思うと今の体型がかなりやばいんだってことに気付かされる。

ちなみに今着ている制服もぴちぴちだけど、これは仕立て屋さんで採寸して作ってもらったやつで届いた当初からサイズがクレイジーだったのね。
おそらく採寸をした際、『タイトめにしますか? それとも余裕をもたせときますか?』っていうテイラーさんの問いに対して一緒にお店に来てくれていた男性スタッフ君が『セクシー!セクシー!』って連呼してたことが原因だと思われる。のでこれは私のせいじゃな(ry




さてさてむちむちしたり、前髪センター分けにしてたりしますが、カンボジアへ来て昨日で4ヶ月が過ぎました。はやいね~

そこで改めて振り返り。今日の記事はただただだらだら書く。写真はなし。思ったことを書いていって、いつかまた読み返してうんうん頷く為の書き残おこし。


さて何をしていたかを振り替えるとなかなか良い勉強を日々していたなぁということ。語学とか経営の仕組みとかはもちろんのこと、内面的な成長を遂げるための試練とか課題がもりもりあったなと。

特に嘘をつくこと。

怒られたくないから、良い人間だと思われたいから、責任から逃れたいから、誤魔化したいから、その他いろんなことを頭の中で思案しては嘘をつく癖が幼い頃からついていたように思う。
だけどそれって結局は相手だけじゃなくて自分をも傷つけることだし、実際にずたずたにしてしまった人もいた。そんな自分を心底嫌いになって、「ちくしょー!なんて奴だ!」ってなった出来事が、8月の初旬にありました。

だけどな、泣いて怒ってごめんなさいって言って、正直に話をして、本音をぶちまけたら誉めてもらえたんだよ。え?!ってなったなぁ。
それから嘘をつきそうになったら、言葉をグッと飲み込む、まずは黙って落ち着く、ということを意識するようになりました。
会話だけじゃなくて、「全然気にしないで下さい。大丈夫です。」って言うけど本当は大丈夫じゃない時も、取り繕うんじゃなくて、感情と表現を一致させようと努力してます。

悲しいときは悲しんで、そうじゃないと思った時にはなるべく言葉を返して、怒るときは怒ってみることにした。
でも怒るって難しいね。いらいらすることとはまた違うものな気がする。いらつくことはあるけれど、怒ることってあんまりないな私。

そんな事があったりでいろいろ悩んだり病んだり凹んだりふさぎこんだりした。けど、そりゃ人間だからするわよってことにも納得。
それ以上にはしゃいだり笑ったり飛び出したり語り合って飲んで翌日うげぇえで仕事に差し支えながらも(←駄目です)ハッピーに過ごしてたじゃないか(^p^)

そんななか、助けてくれる人、自分のことを理解してくれる人、心配してくれる人、大切にしたい人、いつまでも思ってくれている人、ずっと考えている人、なに考えてるのかわからない人、沢山出会った。

時々その出会うということのありがたみを忘れてしまって、薄情な人間になってる時があることにも気付いた。
当たり前と思ってはだめだね。目の前にいる人、いない人について、恩を忘れちゃだめですよ、といつも教えてくれる人がいる。本気でその人達のことを考えよう。
ただしずーーーっと1日中し続けることは出来ない、私には。だから短期集中というのか、思い立ったときにがっ!とやる。を連発する。この作戦どうだ。


そしたら自分は今なにしなきゃいけないの?が見えてくる、    はずなのでは?
答えがまだわからんねぇ。


他にもいろいろあるけど細かすぎていちいち覚えてなかった、もったいないな、なんかメモしとけば良かった。

あ、あと会話力をあげるとか。
質問力って、会話している相手に対して興味があるかないかなんだろうねって気付き。二人以上の人とお喋りするとき自然と私が喋らなくなるのは…おそらくそういうことなんだろうな。
それに何度か会ったことはあるけれどその人のことを知らなかった、今については知ってるけど、過去について尋ねたりっていうのは………でもそこはケースバイケースだよな。知りたいとかこだわってるわけじゃないしね。


なんて長々と、どこが落ちなのかわからない。だけど書き出しておきたかった言葉たち。
読み返してなんかハッとする日が来ればいいな。

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