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熱力学の法則の情熱が

アルコールとよだれとげっぷと下ネタと殺人と科学で宇宙を旅して冒険を繰り広げる孫とおじいちゃんの海外アニメがあるんだけど、


第1話目で、そのアニメの主人公のモーティが○○に突っ込んだメガシードっていう超すごい種のおかげで一時的に天才になるシーンがある。


そこでモーティが言っていた言葉になるほどなとなったんである。
それは「熱力学の法則」。



熱力学の第1法則

内部エネルギーの増加は
加えた熱量の増加に等しい




ほほう。なるほどなと。

これって人間、というか私の場合なんだけどあてはまるものがあって

「うん、おもしろそうかも。」

と思ってから

「おっ、やってみようかな!」
と思いつくまで。そして実際に 


「やろ!」

と興奮しだして


「うっしゃー!!」

となるには、外部からの何らかの刺激や熱(※面白い人から聞いた話やいい習慣、自己啓発型の記事、健康ネタ、幽体離脱とか予知夢とかオカルトチックな内容)があって、そこから自分の中の情熱が爆発する感じ。


全く何にもないとこからぼっ!と燃え上がるほど揮発性のある人でもないし、燃え続ける持続性もあんまりない。
けど熱力学の法則に情熱を感じだのだった。共 感 し た。



いってみれば焚き火するときに新聞紙の次の次くらいには燃えやすい小枝気質だから、ちょっと熱が加われば自分も一気にうおおおあおってなれるの\(^o^)/

その熱が大きくなればなるほど、褒められれば褒められるほど自分のテンションも上がっていけるの。




ということで最近私に加わっている熱は友達からの「こんなのどう?!」「出来たりする?!」「一緒に組もうよー!」というWebデザインのお仕事をやっていてよかったなっていうお誘い。



5月とっても忙しそう!!


「オフィスレディーは退屈そうだから将来絶対ならねーよふごごごごご!!!」とか思っていた大学生時代の私にチョップしてやりたい。



そんなこんなで今夜ももう少しいろいろやってから寝るべし。







ちなみに熱力学の熱とかは全然関係なくプノンペンの夜が純粋にくそ暑いから今夜も寝れないーうおおおおお\(^o^)/



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